長野県の温泉地
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倉本温泉
くらもとおんせん
泉質:鉱泉
唱歌「ふるさと」にも謳われた斑尾山。その中腹に「斑尾高原温泉」、「タングラム斑尾温泉」、平成15年春オープンの「豊田村斑尾の湯(仮称)」があり、豊かな自然、高原リゾートを楽しみながら入浴ができる。スキー場は4ヶ所。インターからのアクセスも良好。夏はトレッキングやパラグライダー、MTB、乗馬など高原スポーツも満喫できる。
菅平高原温泉
すがだいらこうげんおんせん
泉質:アルカリ単純泉
雲上のいで湯「発哺(ほっぽ)温泉」、木戸池湖畔にある「木戸池温泉」、佐久間象山が発見したといわれる「熊の湯」、日本最高所のゲンジ蛍の棲息地として知られる「ほたる温泉」、「川原小屋温泉」、「幕岩温泉」、「高天が原温泉」、「丸池温泉」などがある。豊かな自然の中、新緑や紅葉、冬はスキー・スノボが楽しめる
白馬しろうま温泉
はくばしろうまおんせん
泉質:鉱泉/その他
その昔から白馬(しろうま)に湧き出ていた温泉で、地元の村人達が日頃の農作業の疲れを癒していたという伝承がある。その後、昭和50年に温泉登録がなされたが、大々的に告知されたり、入浴に使われたりする事がなかった。そして平成17年に初めて命名され日の目を見る事になった、知る人ぞ知る白馬では古〜い温泉。
ぽかぽかランド美麻
ぽかぽからんどみあさ
泉質:単純温泉/アルカリ単純泉
長野〜白馬・大町を結ぶ通称オリンピック道路沿いの道の駅にあるクアハウス感覚の温泉。温泉はアルカリ性単純温泉で7種類のお風呂と露天風呂が自慢。日帰り入浴大人600円、子供400円。6:00〜8:00、10:00〜21:00(入館は20:30まで)レストランも併設しており手打ちそばや定食などがある。
久米川温泉
くめがわおんせん
泉質:アルカリ単純泉
自家源泉となる一軒宿。泉質はアルカリ性単純低温泉で飯田地方では珍しい飲用可能な温泉。お肌に優しいアルカリ単純泉なので女性に特に人気。湯量も豊富な良泉は大浴場と露天風呂で。南信州の四季折々の景観とともにゆっくり楽しみたい。
駒場温泉
こまばおんせん
泉質:単純温泉/アルカリ単純泉
春は桜やはなももが咲き誇り、青い空と緑が美しい夏、紅葉に山燃える秋、真っ白に雪化粧した南アルプス。四季折々の景観が美しい伊那谷にある自家源泉の一軒宿。水素イオン濃度10.1と日本有数のPHを持つ源泉。さらに、宿内至ところにある「炭」のマイナスイオンパワーも加わり、心身ともにリフレッシュできると評判。
二本木の湯
にほんぎのゆ
泉質:炭酸水素塩泉/二酸化炭素泉/鉱泉
木曽福島町の中心から車で8分、木曽駒が丘を仰ぐ山間の里に、きそふくしま温泉の湯元があります。泉質は、含二酸化炭素・カルシウム炭酸水素塩冷鉱泉。神経痛、筋肉痛、関節痛、切り傷、やけど、慢性皮膚炎、アトピーなどによいとされています。又、長野県から「安全・安心・正直な信州の温泉」として認定を受けています。
天徳温泉
てんとくおんせん
泉質:含鉄泉
泉質は 酸性緑バン泉 (単純酸性含鉄冷鉱泉)で、泉温は源泉で 5. 1度。鉱泉を利用していることから、この温度は当然のことだが、使用位置では 42度まで加熱して使われている。pH (水素イオン濃度)は、あまり見かけないほど酸度の強い 2. 6 。
上田温泉
うえだおんせん
泉質:単純温泉
信州で最も古い歴史をもつ温泉の一つ。古代からこの出湯の効能はひろく知れわたり観音様がまつられた。北向観音を中心として長楽・安楽・常楽のいわゆる三ヶ寺ができ、別所は仏教・学問の中心地ともなった。多くの「国宝」・「重要文化財」級の文化遺産が残され、”文化財の宝庫” ”信州の鎌倉”として全国に知られるようになった。
布引観音温泉
ぬのびきかんのんおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉
歴史に残る温泉の逸話や風情ある街並みが残る小諸の温泉。かすかに濁るお湯から無色の湯が多いが、各々個性があり湯量も豊富である。標高も高く、景色が自慢のお宿も。立ち寄り湯にも気軽に応じてくれる宿が多いので、ショッピングやスキー、散策後の立ち寄りにおすすめです。
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