北海道の温泉地
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伊藤温泉
いとうおんせん
泉質:塩化物泉
千歳市の西端に位置する支笏湖の東岸に支笏湖温泉、対岸の恵庭岳の麓に丸駒温泉と伊藤温泉がある。支笏湖温泉の泉質は重曹泉で、別名「美人の湯」といわれ入浴後は肌がスベスベになる。丸駒温泉と伊藤温泉の露天風呂はともに支笏湖と岩で区切られているだけで、まるで湖の中の温泉につかっているようだ。
丸駒温泉
まるこまおんせん
泉質:塩化物泉
千歳市の西端に位置する支笏湖の東岸に支笏湖温泉、対岸の恵庭岳の麓に丸駒温泉と伊藤温泉がある。支笏湖温泉の泉質は重曹泉で、別名「美人の湯」といわれ入浴後は肌がスベスベになる。丸駒温泉と伊藤温泉の露天風呂はともに支笏湖と岩で区切られているだけで、まるで湖の中の温泉につかっているようだ。
北見温泉
きたみおんせん
泉質:弱アルカリ性低張性泉
サロマ湖鶴雅リゾートに湧出した「ワッカの湯」。泉質である含鉄塩化物泉は多量の鉄分を含み、保温効果が非常に高く「熱の湯」と呼ばれ、冷え性などに効くといわれてます。また焼肉で有名な北見には市内やリゾートなど源泉をもつ宿が点在。ビジネス・観光両面で楽しめるエリア。中には有馬温泉と同じ金泉の宿もある。
温根湯温泉
おんねゆおんせん
泉質:硫黄泉
温根湯温泉のおんねはアイヌ語で「大きな湯の湧くところ」という意味で豊富な湯量が特徴。こんこんと沸き上がる温泉は源泉100%の単純硫黄泉で、「美白の湯」といわれている。なんでも昔、この温泉で洗濯をしたところ、洗濯物がどんどん白くなり、それなら肌にも効果があると言い伝えられるようになったとか。
塩別温泉
しおべつおんせん
泉質:硫黄泉
滝の湯温泉
たきのゆおんせん
泉質:硫黄泉
鹿の子温泉
かのこおんせん
泉質:単純温泉
層雲峡温泉
そううんきょうおんせん
泉質:単純温泉/硫黄泉
1954〜60年に発見された層雲峡温泉は、大雪山連峰の北東・切り立った大渓谷の中にある。泉質は単純硫黄泉で、効能はリウマチ、糖尿病、高血圧など。近年、温泉街の中心部はカナダの山岳リゾートを模した「キャニオンモール」として整備され、他の温泉街とは一味違った欧米風な雰囲気を醸しだしていて面白い。
愛山渓温泉
あいざんけいおんせん
泉質:炭酸水素塩泉
北海道のほぼ中央に位置する上川支庁。南北に長い支庁内には、旭山動物園のほか、文学館や工芸館など観光施設も多数。また、「北海道の屋根」と呼ばれる2000m級の山々からなる大雪山連峰や十勝岳連峰などの雄大な山岳もあり自然が豊富。また、スキーなど自然を満喫できるアクティビティや体験も充実している。
大雪高原温泉
だいせつこうげんおんせん
泉質:硫黄泉
1954〜60年に発見された層雲峡温泉は、大雪山連峰の北東・切り立った大渓谷の中にある。泉質は単純硫黄泉で、効能はリウマチ、糖尿病、高血圧など。近年、温泉街の中心部はカナダの山岳リゾートを模した「キャニオンモール」として整備され、他の温泉街とは一味違った欧米風な雰囲気を醸しだしていて面白い。
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