奈良県の温泉地
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天の川温泉
あまのがわおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉/炭酸水素塩泉
金剛乃湯
こんごうのゆ
泉質:炭酸水素塩泉/その他
地下1300メートルより汲み上げられる天然温泉。泉質はナトリウム-塩素物炭酸水素温泉で入浴すると、いつまでも湯冷めしにくく肌もツルツルになり、リピーター多し。最近では「お肌ツルツル美人の湯」で評判となっている。一度体験すると、入浴後のお肌の違いをはっきり体感できる。
大塔温泉
おおとうおんせん
泉質:炭酸水素塩泉/二酸化炭素泉
含二酸化炭素・?-ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉を主な泉質とし、切り傷、火傷、慢性皮膚病、慢性婦人病、筋・関節痛、神経痛関節のこわばり、うちみ、くじき、冷え性、痔、病後回復期、疲労回復、健康増進を効能とする。1,870リットル/時間の湧出量。
平城宮温泉
へいじょうきゅうおんせん
泉質:弱アルカリ性低張性泉/ナトリウム塩化物泉
平城宮跡西側に位置し、東方に東大寺・興福寺・若草山などが広がる。数々の世界遺産をはじめ、奈良の観光スポットの中心で「奈良を遊ぶ」拠点に便利な立地。露天風呂や信楽焼きの樽風呂など趣の違う「湯」は、わずかな濁りを有するなめらかなナトリウム塩化物泉。神経痛・筋肉痛・関節痛などの効能がある。
大和平群温泉
やまとへぐりおんせん
泉質:単純温泉/弱アルカリ性低張性泉
古代檜と呼ばれる巨木を使用した「寝湯」が特徴。古代檜は海抜2500m以上の深山に、樹齢二千年を数え地殻変動で生木のまま倒木し百年以上も眠り続けたものです。柔らかなお湯と、歴史ある檜に包みこまれ、のんびり寛げる。日帰り入浴だけの利用もでき、地元客をはじめ多くに人々に愛される。
かしはらの湯
かしはらのゆ
泉質:ナトリウム塩化物泉
万葉の歌に詠まれた大和三山に囲まれた地・橿原に湧き出る温泉。泉質は ナトリウム-塩化物温泉(高張性・弱アルカリ性・低温泉)で一般的適応症: 神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など。又一般的禁忌症は急性疾患(特に熱のある場合)悪性腫瘍、重い心臓病など
飛鳥の湯
あすかのゆ
泉質:その他
【飛鳥の湯】は地価800メートルから湧き出した(湧出温度33.4度)ナトリウム・カルシウム(塩化物温泉)です。温泉はその不思議な力ゆえに古来より「生命の泉」「魔法の湯」など様々な呼び名で親しまれてきました。健康増進、疲労回復、美容痩身に効果あり。
上北山温泉
かみきたやまおんせん
泉質:炭酸水素塩泉
大台ヶ原と大峰山に挟まれた深い谷間に位置する北山川河畔に湧くナトリウム泉。毎分350リットルの豊富な湧出量と、国内でも有数な炭酸水素塩泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性などに効果があり、入浴後は肌もツルツルになる事から、女性の方にたいへん好評。
新吉野温泉
しんよしのおんせん
泉質:単純温泉/二酸化炭素泉
吉野山の山間にある温泉で、無色透明の湯はさらっとした肌触りが特徴。源泉を持つ辰巳屋にある露天風呂からは吉野連山の景色を眺めながら温泉浴が楽しめる。史跡探訪も魅力のエリアであり、吉水神社や如意輪寺をはじめ、蔵王堂などの観光名所が数多く点在している。
美榛温泉
みはるおんせん
泉質:炭酸水素塩泉
奈良県では初めて療養温泉に認定された施設で木々に囲まれた自然豊かな小高い丘に立地。pH値がアルカリ性のお湯は、肌がすべすべになると言われており“美人の湯”と親しまれているだけでなく、神経痛・冷え性、そして日々の健康増進に効果もあると言われている。
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