京都府の温泉地
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大原温泉
おおはらおんせん
泉質:単純温泉/弱アルカリ性低張性泉
のどかな田舎の風景が心を癒してくれる、京都・大原に温泉が湧出。京都にきて近場でゆっくり温泉を楽しめる。
橘の郷 上野温泉
きのさと うえのおんせん
泉質:単純温泉/アルカリ単純泉
昭和57年に湧出した比較的新しい温泉。泉温は39℃と比較的ぬるめの湯。低張性・弱アルカリ性の単純泉で赤ちゃんからお年寄りまで安心して浸かれる軟らかい泉質も嬉しい。無色透明で無臭、地元人からは「美人の湯」と讃えられる温泉。神経痛や筋肉痛や冷え性などにも適応しているとされる。
るり渓温泉
るりけいおんせん
泉質:単純温泉/弱アルカリ性低張性泉
国内有数のラドン含有量を誇る温泉は、京阪神から1時間。年中利用できる温泉プールや水着着用の混浴露天風呂、ジャグジーなどがあり子供からお年寄りまで3世代で楽しめる。また岩盤浴・酵素浴・よもぎ蒸しなどアンチエイジング・デトックス・美肌など心と身体の癒しの森をコンセプトとした総合アミューズメント施設です。
蒲井温泉
かまいおんせん
泉質:中性低張性高温泉
利用する源泉(長者の湯)から直接ひいた温泉を使っており、泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉である。湯上り後も体がポカポカしており、湯冷めしにくいと言われている。周辺地域の温泉の泉質が単純温泉である中、蒲井温泉はナトリウム・カルシウム塩化物泉であり珍しいとされている。
宇川温泉
うかわおんせん
泉質:アルカリ単純泉/弱アルカリ性低張性泉
海を望む静かな高台の露天風呂から日本海が一望でき、美しい夕日が望める。日帰り入浴施設の浴場は天然木をふんだんに使った内湯や日本海や竹林を望む露天風呂など意匠性が高い。浴場は”海の温泉「竜宮」”ならびに”山の温泉「香具夜」”があり、日替わりで男湯と女湯が入れかわる。
天山の湯
てんざんのゆ
泉質:ナトリウム塩化物泉
心と体を温め、ほぐす、天然温泉100%の温泉。京都では珍しい「ナトリウム・カルシウム塩化物泉」の天然温泉100%のお湯です。海水に近い高濃度の泉質のため、保湿効果にすぐれており、湯あがり後にはお肌のすみずみがしっとり潤うとも言われています。
京都東山温泉
きょうとひがしやまおんせん
泉質:放射能泉
京景色が一望できる東山の高台に位置し、春は桜、秋は紅葉が楽しめる。また周辺には世界遺産・清水寺や高台寺、龍馬ゆかりの護国神社や霊山歴史館などがあり観光や散策を満喫できる。泉質は単純弱放射能冷鉱泉で、効能は神経痛や筋肉痛、関節痛、疲労回復など。
京都竹の郷温泉
きょうとたけのさとおんせん
泉質:アルカリ単純泉
カラン&シャワーの半分も含め、全浴槽で温泉を満喫できる。 単純温泉とナトリウムー炭酸水素塩泉の2つの泉質成分と、硬度が15〜17mg/lと「きわめて軟水」に分類される湯水のため、美肌に効果があると言われる。 館内には15坪の大浴場、脱衣室、180席の休憩室があり、広々ゆったり寛げる。
スパ・トリニテ
すぱ・とりにて
泉質:ナトリウム塩化物泉/含鉄泉
天然温泉(加水・加温・循環濾過)。ホテルモントレ京都の最上階・13Fにある、京都らしい和のテイストを取り入れた五感を癒すペントハウススパ。「トリニテ」とは三位一体の意味。心・身体・頭をそれぞれ、軽く・清らかに・すっきりとの意味を込められています。
タンゴ峰山温泉
たんごみねやまおんせん
泉質:アルカリ単純泉
日本三景の天橋立を有するこの地に3年前から開湯し、泉質はナトリウム炭酸水素塩泉であり、手を浸けただけでも、その湯の柔らかさと湯上り後のしっとり感が体感できる。夏季は海水浴場も近く、冬季は松葉かに料理が有名で、プラスαで楽しめる。
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