新潟県の温泉地

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新発田温泉

しばたおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉/硫酸塩泉
新発田市は、県都新潟市から車で約30分(約27km)のところ位置している。温泉ナトリウム一塩化物・硫酸塩温泉で、神経痛・五十肩・筋肉痛・疲労回復・慢性消化器病などに効能があると言われている。日帰り温泉では「新発田温泉 あやめの湯」があり、無料でご利用できる足湯も。
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寺泊野積海岸温泉

てらどまりのづみかいがんおんせん
泉質:硫黄泉
寺泊野積海岸温泉「やすらぎの宿 夕華(ゆうはな)」は佐渡弥彦国定公園内の温泉です。近くの「野積海岸立岩」は全国でも希少例の露出枕状溶岩として天然記念物に指定され、にいがた景勝100選にも選ばれています。泉質は「弱アルカリ泉(総硫黄)であり、神経痛、疲労回復、皮膚病に効果があります。
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神の宮温泉

かみのみやおんせん
泉質:炭酸水素塩泉
無色透明のつるつるとした感触の天然温泉100%(加温)の湯は、天然成分の「メタケイ酸」を基準の3倍も含有。新陳代謝を促進して肌につややかな潤いを与えてくれる「化粧水」のようだと言われている。湯上りも体が冷めにくく、髪を流す時に利用するとトリートメントにもなるぬめりの強さが特徴。
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くびき野温泉

くびきのおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉
●ナトリウム塩化物泉●効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復期、健康増進●地下1500メートルからの源泉を利用。湧出量は毎分62リットル、温度は40.5度。温まっていただくために、少しだけ加熱しています。
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新胎内温泉

しんたいないおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉/炭酸水素塩泉/硫酸塩泉
新潟県北部、山と平野と海に囲まれた自然環境豊かな土地に位置する胎内温泉。近くに日本屈指の山脈、飯豊連峰を眺め、胎内川が流れる絶景のロケーションも楽しめる。温泉は、触ればすぐに分かるほどのぬるっとした濃厚な高ナトリウム泉質が特徴。皮膚の角質を軟化させ皮脂を洗い流し「美肌」効果があると言われている。
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宮中島の湯

みやなかじまのゆ
泉質:アルカリ単純泉
雄大な八海山と魚野川、三国川の恵み豊かな六日町に昭和32年に沸いた温泉。温泉街は魚沼丘陵と西山の悦の地区に分かれている。近くには数々のスキー場があり、スキー客で賑わい、春から秋にかけては越後三山や奥只見への観光拠点としても便利。
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ひなた鉱泉

ひなたこうせん
泉質:鉱泉/その他
関東圏から3時間とアクセスも良好。海水浴をはじめサーフィンなどのマリーンスポーツも盛ん。また、地元の漁師さんと共に引く観光地引網体験も楽しいイベントとして人気が高い。捕れた魚は持ち帰り、または宿泊の宿で調理も可能。水平線に沈む夕陽と遠くに望む佐渡ヶ島は絶景。季節ごとの旬の魚料理が自慢。
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ゆきだるま温泉

ゆきだるまおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉
泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉、泉温度60.1度の温泉です。雪のように肌が白くなると言われているお湯です。湯船につかりながら、安塚の自然を眺めれば心も体も癒される。そんなくつろぎの温泉です。ポカポカに温まり、日頃の疲れをゆっくり癒すことが出来ます。
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大峯温泉

おおみねおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉
ナトリウム-塩化物泉は、皮膚についた塩分が体温の放散を妨げるので保温効果が高い「熱の湯」といわれ、関節痛、筋肉痛。リウマチに有効といわれています。また、泉質濃度が薄いため、刺激が弱く作用も穏やかであるため、のぼせにくく、皮膚刺激も柔らかであるのが特徴であり、幅広い年齢層の方々に親しまれています。
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湯神社温泉

ゆじんじゃおんせん
泉質:アルカリ単純泉
古くから神の山として信仰された弥彦山。山麓の弥彦神社の参拝客を泊める宿場街として古くから栄えた温泉街で、弥彦山東麓に湧き、山頂からは佐渡島など雄大な眺望が見られる。歴史も古く、1千年もの昔から、旅の疲れをいやせる名湯として人々に愛され、守られてきた湯だ。お料理は日本海の幸がメイン。
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