埼玉県の温泉地
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彩の国さくらそう温泉
さいのくにさくらそうおんせん
泉質:その他
さいたま新都心にいながら、スポーツクラブ内クアハウスにて天然温泉(加水・加温・循環濾過)を楽しむことができる。温泉は化石海水系の湯ながら茶色でなく、鮮やかなエメラルドグリーン。塩辛いが、肌はベタベタせずしっとりし、浴後は体の芯からホカホカするのが特徴。クアなので、水着着用が条件。
大滝温泉 三峰神の湯
おおたきおんせん みつみねかみのゆ
泉質:ナトリウム塩化物泉
大滝温泉は、関越自動車道花園I.Cより国道140号利用約 50km 。平成10年4月一般国道140号雁坂トンネルの開通により、埼玉の西の玄関口となった秩父市大滝の「道の駅」に登場。荒川の源流近く人里離れた奥深い山の懐、効能豊かな名湯。温泉から景色は春は萌える新緑、秋は紅葉と見るものを圧倒。
神川温泉
かみかわおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉/炭酸水素塩泉
県営の温泉施設「アカシアの湯」として営業していたが閉鎖され、2006年9月に民営の「かんなの湯」としてリニューアルオープン。埼玉県と群馬県との県境を流れる神流川沿いの自然豊かな場所にある温泉施設。浴槽とシャワーは還元の湯にしてあり、酸化した体を元に戻す働きがある。
秩父・四季彩乃湯温泉
ちちぶ しきさいのゆおんせん
泉質:単純温泉
関越自動車道花園ICより約35分。泉質は単純硫黄泉。単純硫黄冷泉(加温・加水・循環濾過)。効能は神経痛、関節痛、筋肉痛など。温泉成分はカリウム・マグネシウム・マンガン・フッ素・塩素・水酸・硫化水素・硫酸・炭酸水素・炭酸。温泉利用許可:埼玉県知事 指令薬第1314号である。
秩父 小鹿野温泉 高根の湯
ちちぶ おがのおんせん たかねのゆ
泉質:鉱泉
今から25年ほど前、護岸砂防工事中に発見された源泉は、地元で“お高根さま”と呼ばれ、古くから信仰のある「高根神社」の名前から「高根鉱泉」と名付けられたそう。縁起のよいお湯に入れば、ご利益があるかもしれません。無病息災・五穀豊穣・子孫繁栄などに良いと言われています。
四季の湯温泉
ときのゆおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉
温めの塩化物泉のため、比較的長湯ができ又塩分による保湿効果もあり、ぽかぽか感が長く持続します。神経痛や筋肉痛や五十肩や関節痛や運動麻痺やくじきやうちみなどはもちろん、きりきずややけどや慢性皮膚病や虚弱児童や慢性婦人病などにもよいとされている。
越生温泉
おごせおんせん
泉質:アルカリ単純泉
金山温泉
きんざんおんせん
泉質:アルカリ単純泉
古くは江戸時代より、湯治客や秩父札所巡りという、埼玉県秩父地方にある34か所の観音霊場を回る巡礼者で賑わいを見せていたこの土地。ここ秩父にはさまざまな温泉がある。秩父郡市には40箇所以上の宿が点在。87%の山々に囲まれた静かな環境で素朴な温泉湯浴みを楽しめる。
大竜寺源泉
だいりゅうじげんせん
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