茨城県の温泉地
[51件]41〜10件表示
トップ>茨城県の温泉地
いこいの村涸沼温泉
いこいのむらひぬまおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉/炭酸水素塩泉
都心より90分、美しい涸沼湖畔にある。泉質はナトリウム塩化物質・炭酸水素塩泉。効能は神経痛・疲労回復。きりきず・やけど・慢性皮膚病・慢性婦人病等。特にアトピーに効くと地元でも人気。湖畔には、パターゴルフやテニス、夏季にはスライダー付プールもあり、一年を通して楽しめる。もちろん、釣りやボートlもある。
いそざき温泉
いそざきおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉
ひたちなか市にある温泉。泉質はナトリウム塩化物泉。周辺には、阿字ヶ浦海岸や磯崎海岸などがある。夏は海水浴、年間を通してサーフィン客で賑わうエリア。車での便も良く、常磐道から北関東道に入り、ひたち海浜公園IC下車、10分。大洗や那珂湊漁港も近い。
きぬの湯温泉
きぬのゆおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉
茨城県の県南地域、常総市に立地。つくばエクスプレスが通る守谷も近い。常磐道谷和原インターより約10分、「きぬの里」にある温泉。都心から車でも電車でも近いので、気軽に行けるのが魅力。泉質はナトリウムー塩化物泉。宿泊の他、日帰り温泉施設もあり気軽に温泉が楽しめる。
湯の澤鉱泉
ゆのさわこうせん
泉質:鉱泉/その他
奥久慈の、150年の歴史がある茨城県の山あいにある秘湯の里。天保年間よりこんこんと湧き出し、昔から湯治の湯として多くの人に伝えられてきました。効能は神経痛、皮膚病、リウマチ性疾患、創傷。自然景観にも恵まれ、春は山菜採り、夏はホタル観賞や昆虫採集、秋は紅葉が楽しめます。
つくば温泉 兆寿泉
つくばおんせん ちょうじゅせん
泉質:弱アルカリ性低張性泉/ナトリウム塩化物泉
首都圏から車で2〜3時間で行ける、程よいドライブコースとなっている筑波山で日帰りも人気の温泉。筑波山の中腹で関東平野が一望、眺望抜群。泉質はアルカリ性単純泉。無色透明のサラリとした湯だが、PH値が高くお肌スベスベ効果の「美人の湯」が自慢。
なめかた温泉 玉造の湯
なめかたおんせん たまつくりのゆ
泉質:その他
近年フィッシングベースとしても知られる北浦、霞ヶ浦。対岸に筑波山を眺める霞ヶ浦の畔にある温泉。
霞ヶ浦に沈む夕陽を眺めるには、最高のロケーション。
泉質はメタケイ酸含有泉。メタケイ酸は天然の保湿成分です。
肌のセラミドを整える作用が期待出来ると言われ、お肌もすべすべで美人の湯とも言われています。
御老公天然温泉
ごろうこうてんねんおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉
茨城県西地域では数少ない天然温泉(加温・加水)の一つ。地元住人のみならず、県外の方からも利用されている温泉。ナトリウム-塩化物強塩泉の泉質で、疲労回復に効果があるとされている。都内か60分圏内とアクセス抜群なので、日帰り利用にも人気の温泉。
涸沼温泉 美人の湯
ひぬまおんせん びじんのゆ
泉質:ナトリウム塩化物泉
雄大な涸沼の景色を一望できる大パノラマ。化粧水につかるようなツルツルした湯感をお愉しみください。泉質にはナトリウムも含まれているため、筋肉痛や関節痛、慢性の皮膚病にも効能があるとされている。水戸駅から車で約30分と立地もよい。日帰り温泉も受け付けている。
霞ヶ浦温泉
かすみがうらおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉
潮来水原温泉
いたこみずはらおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉
[5/6ページ]
←前
次→
1 2 3 4 5 6
ホテル検索予約コム
(C)ホテル検索予約コム
じゃらん Web サービス