栃木県の温泉地

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小口温泉

こぐちおんせん
泉質:単純温泉

喜連川温泉

きつれがわおんせん
泉質:硫黄泉
喜連川は古い城下町で江戸時代は奥州街道の宿場として栄えた歴史を持つ。硫黄、塩分、鉄分を含む弱アルカリ泉は薄い茶色に塩味の良泉。2001年にオープンした、全国初の「温泉付き」道の駅や、喜連川第1温泉浴場、喜連川第2温泉浴場では、立ち寄りでも、温泉を楽しむことができる。
喜連川温泉のホテル宿一覧

大金温泉

おおがねおんせん
泉質:塩化物泉

益子温泉

ましこおんせん
泉質:単純温泉
益子焼で有名な陶芸の里、益子に誕生した新しい温泉。無色透明の単純泉で腰痛に良いとされている。冬から春にかけてはイチゴ狩りでも有名なエリアで、「とちおとめ」のイチゴ狩り体験もできる。またSLが走る真岡市や、国際レースも開催されて、大人から子供まで楽しめる「ツインリンクもてぎ」のある茂木町も近い。
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乃木温泉

のぎおんせん
泉質:単純温泉

大田原温泉

おおたわらおんせん
泉質:塩化物泉
栃木県、大田原に知る人ぞ知る名湯が湧いている。毎分300リットル、PH9.1のアルカリ性のナトリウム-塩化物泉。自家源泉なので豊富な湯量が湯船を満たす。この湯を求めて遠方から訪れる人も多い。那須や塩原にも車で40分ほどなので、有名観光地めぐりにも便利。
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那須温泉

なすおんせん
泉質:単純温泉/硫黄泉
江戸の時代の「温泉番付」では「東の関脇」(横綱不在なので2番目の格付け)の称号を与えられていた由緒ある温泉地です。開湯は1370年余り昔。負傷した鹿がその湯で傷を癒したとの伝説の残る銘湯・鹿の湯はじめ那須温泉には大小さまざまな温泉が点在します。
那須温泉のホテル宿一覧

藤和那須ハイランド温泉

とうわなすはいらんどおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉/炭酸水素塩泉/塩化物泉
江戸の時代の「温泉番付」では「東の関脇」(横綱不在なので2番目の格付け)の称号を与えられていた由緒ある温泉地です。開湯は1370年余り昔。負傷した鹿がその湯で傷を癒したとの伝説の残る銘湯・鹿の湯はじめ那須温泉には大小さまざまな温泉が点在します。
藤和那須ハイランド温泉のホテル宿一覧

那須高湯温泉混合泉

なすたかゆおんせんこんごうせん
泉質:炭酸水素塩泉/硫酸塩泉/硫黄泉
江戸の時代の「温泉番付」では「東の関脇」(横綱不在なので2番目の格付け)の称号を与えられていた由緒ある温泉地です。開湯は1370年余り昔。負傷した鹿がその湯で傷を癒したとの伝説の残る銘湯・鹿の湯はじめ那須温泉には大小さまざまな温泉が点在します。
那須高湯温泉混合泉のホテル宿一覧

那須さくら温泉

なすさくらおんせん
泉質:ナトリウム塩化物泉/硫酸塩泉/弱アルカリ性低張性泉
江戸の時代の「温泉番付」では「東の関脇」(横綱不在なので2番目の格付け)の称号を与えられていた由緒ある温泉地です。開湯は1370年余り昔。負傷した鹿がその湯で傷を癒したとの伝説の残る銘湯・鹿の湯はじめ那須温泉には大小さまざまな温泉が点在します。
那須さくら温泉のホテル宿一覧

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