山形県の温泉地
[92件]41〜10件表示
トップ>山形県の温泉地
飯田温泉
いいだおんせん
泉質:硫酸塩泉
山形温泉
やまがたおんせん
泉質:硫酸塩泉
黒沢温泉
くろさわおんせん
泉質:硫酸塩泉
竜王温泉
りゅうおうおんせん
泉質:単純温泉
上山温泉
かみのやまおんせん
泉質:塩化物泉
上山は会津の東山、庄内の湯野浜と並び、「奥羽三楽郷」と称えられる温泉地。地区ごとに、湯町、十日町、新湯、高松、葉山、河崎、金瓶など多くの温泉があり、総称して「かみのやま温泉」と呼ぶ。おおむね塩化物泉(ナトリウム塩化物・硫酸塩泉)で神経痛・創傷・皮膚病等に効能があると言われる。
高松温泉(上山)
たかまつおんせん(かみのやま)
泉質:塩化物泉
河崎温泉(上山)
かわさきおんせん(かみのやま)
泉質:塩化物泉
上山は会津の東山、庄内の湯野浜と並び、「奥羽三楽郷」と称えられる温泉地。地区ごとに、湯町、十日町、新湯、高松、葉山、河崎、金瓶など多くの温泉があり、総称して「かみのやま温泉」と呼ぶ。おおむね塩化物泉(ナトリウム塩化物・硫酸塩泉)で神経痛・創傷・皮膚病等に効能があると言われる。
葉山温泉(上山)
はやまおんせん(かみのやま)
泉質:塩化物泉
上山は会津の東山、庄内の湯野浜と並び、「奥羽三楽郷」と称えられる温泉地。地区ごとに、湯町、十日町、新湯、高松、葉山、河崎、金瓶など多くの温泉があり、総称して「かみのやま温泉」と呼ぶ。おおむね塩化物泉(ナトリウム塩化物・硫酸塩泉)で神経痛・創傷・皮膚病等に効能があると言われる。
蔵王温泉
ざおうおんせん
泉質:硫酸塩泉/硫黄泉/酸性泉
蔵王温泉は、高湯温泉、最上高湯とも呼ばれ、白布(山形県)、信夫(福島県)とともに「奥羽三高湯」に数えられる。強い酸性の硫黄泉は、皮膚に良く効き、肌を白く滑らかにするため「姫の湯」「美人づくりの湯」と言われている。温泉本来の成分を感じてもらおうと、多くの施設で源泉100%掛け流しの湯を楽しめる。
赤湯温泉
あかゆおんせん
泉質:硫黄泉
「赤湯」の由来は、今から900年前、八幡太郎義家の弟義綱が、渾々と湧き出す湯を発見し、戦いで傷ついた家来たちを湯に入れると、たちまち傷が治り、傷から出た血で温泉は深紅に染まったと言われることから。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物温泉。源泉は63度で、きりきず、やけど、皮膚病などに効くという。
[5/10ページ]
←前
次→
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
ホテル検索予約コム
(C)ホテル検索予約コム
じゃらん Web サービス